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08/23: いつもの衝動買い
お店に寄ったら非常に気になる物体を発見してしまったので即確保しました。その名は「OLYMPUS OM-2」です。OM-1からいろいろと進化した物の、電池が必須になったり、あいかわらずプリズム内の遮光にモルトが使われているのでモルトが劣化するとついでにプリズムの銀蒸着も剥がれるおまけ付きの機種です。でも、電子式シャッターのため、実用には非常に優れた性能を発揮する訳なんですよね。
以外に丈夫な電気系統を持っているらしいOM-2
ちなみに、OM-1ちょっと前から気になっていたのですが、このプリズムの問題で躊躇していたり、そんなに台数が増えても防湿庫の肥やしになるだけだから、と思っていたのだけど、安かったのでね。
OM-2を2,250円、そしてOM G Zuiko Auto-s 50mm/f1.4を3,000円ほどで確保しました。
ボディーはかなり美品で、目立つ傷は底蓋のほんのちょっとのスレと、ホットシュー取り付け後がカビだらけで、少し腐食というか痕?というか、残ってしまっています。それ以外はほぼ無傷の上物でした。フィルムガイドレールとかも腐食ほぼ無し。
レンズも多少の埃は仕方ないですけど、傷も全然無く、曇も無し。でも、気泡が1個だけあるけど、これも仕方ない。
背面は少しだけ塗装のハゲがあるけどそれでも綺麗な個体
不具合としては、ミラーアップしたまま戻らない、という症状でした。
とりあえず自宅に帰ってから清掃・電池交換をしてみると、露出計は元気に反応し出す物のミラーはアップしたまま。ネットで調べてみると簡単な解決方法を発見。
「電池交換をしてSSダイヤルをRESETまで回すと戻る」
というもので、早速やってみると無事回復。
軍幹部のシューによる傷?腐食さえなければ!と悔やまれる。
幸い、プリズムの腐食(ファインダー下部に良く発生)は無いように思えるけど、開けて見ないと何とも言えない状態かな。今のところ、ボディーの至る所に貼られているモルトの劣化は無いように感じます。どちらにしてもモルトの劣化は必ず進行する訳なので、しばらくしたらばらしてモルトの除去は行う予定です。
ちょっと予定外だったけど、これはこれで楽しいカメラですね。
なにせ小さく軽量で静かなので、使おうとすればかなり使えます。
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