Nikon Coolpix P7000 TEST SHOT

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P7000 Test, a set on Flickr.

早速ですがP7000のテスト撮影をしてみました。
一言で言ってしまえば「コンデジでここまで写るなんて素晴らしい!」という賞賛です。
ワイド端もテレ端も特に破綻のない描写で、ワイド端の四隅に流れが見受けられるかな?という程度で、非常に素晴らしいレンズです。
ローパスフィルターがかなり薄めらしく、レンズの良さとの相乗効果でコンデジらしからぬ描写をしてくれます。
ぼけはちょっと堅いようですが、何よりもどこまでも解像してくれるような気がするレンズ、そしてそれをきっちりと画に反映してくれる画像処理のどれもが素晴らしい。
並のデジ一にキットズームの組み合わせと同等か場合によってはそれ以上といわれるだけのことはあります。
これだけ写ればミラーレスは正直いらない子かもしれません。
NEXはアダプター遊びも描写も気に入っていますけど、便利さでいったらP7000には敵いません。
持ち運び時には出っ張るレンズがなく、ボディーも軽く描写も良く、28mm〜200mmまでをカバーできるわけです。
でも高感度だけはどうやっても敵いませんし、P7000は一部動作が怠慢です。
動体撮影もファインダーを使用すれば液晶と比べ遅延がなくレリーズも早いのでなかなか撮影できます。
コンデジとしてはAFが早い部類かと思いますけど、さすがにAFがデジイチほど早くはないのでやっぱり動体は苦手です。
撮影した画を等倍で見ても破綻していなくて、ドロドロ画質でもなく、非常にすっきりしている描写でとても好感が持てます。
ただ、すべてが絶賛ではなく、やはりDRなどは大型センサーには敵わなくて、晴天下では白飛び黒つぶれが発生します。
それに暗部にはノイズが乗ってしまうのが玉に瑕。
白飛び・黒つぶれに関しては個人的に表現の一つとして好きなのですが、暗部のノイズはちょっと嫌いかな?
とにかく描写に関してはコンデジの範疇を超え、条件さえそろえば確かにデジ一の画質を超えることもありますね。
具体的にはnikonの18mm-200mmVR並には写っているように思えますし、NEXの標準ズームよりも良く写っていることも。
でも、すべての動作ではないのですが、一部動作はやっぱりちょっと怠慢でして、連続撮影時に待たされたり、AFが抜けてしまったりあわなかったりと、噂通りの動作です。
あまり気にならないタイプなので良いのですが、デジ一で連射しまくるような人には苦痛でしょうね。
とにかく描写に関しては「ほぉ〜」と唸ってしまうほどの画質でとっても気に入りました。
アンティークキットの純正ケースも、1日使用すると多少フィット感が良くなり意外と使い勝手が良いですね。

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