SONY BRAVIA HX800 46インチのその後

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BRAVIAのHX800を少しの間使ってみての感想です。
■動作について
もっとさくさくと動くのかと思っていたのですが、全体的にもっさり感がありますね。
chの変更ではそれほど無いのですが、番組表を開くときとか、入力切替とかでもっさりを体感できます。
あとは電源onでのもっさり感が一番ひどいですが、これは設定で素早く起動できるようになるようですが、時間帯を指定したりしないといけません。
それに伴い、その時間帯での消費電力はUPするわけです。
■画質について
SONYらしいというか、全体的に鮮やかな発色をしています。
自然とは言い難いかと思いますが、TVならこういう発色でも良いのかな?と思えますね。
4倍速のモーションフローはなかなかの物ですね。
■音質について
以前の初期のプラズマWoooと比べるとガッカリ音質。
スピーカーのスペース的に厳しいので仕方ないのですが、低音スッカスカです。
この音質だけは、スペース的な物と、どれだけまじめに作るかとか、色々なメーカーの思惑があり、見た目にこだわっているTVでは総じて悪いですね。
■接続性について
正面から見ると背面の左側に端子類が密集しています。
困ったことにコンポーネント端子が無いのが不便なんですよ。
コンポーネント=D端子なので新たにケーブルを買うのなら問題ないのですが、今までほとんどの機器でコンポーネント端子を使用していた身としては、D端子しかないのが意外に困った。新たにケーブルを購入しないといけないので。
HDMIは4個あるので問題なしで、ARCに対応しているのはHDMI-1のみです。
ただし、現在のアンプはHDMIに対応していないのでOptical接続です。
でも、TVにHDMIで入力した音声(DollbyDigitalとかDTS)がOpticalから出力でき、それをアンプに接続できるので、あまりこだわらなければAVアンプは音だけ(映像はいらない)でも良いのかな?という気もしますね。
いやはや便利便利。
■ゲームでの遅延とかについて
BRAVIAのゲームでの遅延はそこそこあるらしく、初液晶TVのおいらとしてはその部分がかなり気になっていました。
「まぁ、いいや!」とおもってHX800を買ったわけですが、使ってみるとあまり気にならない物ですね。
音ゲーもやってみましたが、遅延は気にならず普通にプレイできていますね。
ただし、遅延に関しては個人差が非常にありますので気をつけてくださいね。
残像はモーションフローを切るとちょっと気になりますが、あまりシビアでないゲームの場合はモーションフローもONのままなのであまり気にしなくても良いのかな?とも思いますね。
それにしてもやっぱりHDMIでのDot by Dotでの表示ははっきりくっきりで綺麗ですね。
細部の表示はもちろんですが、ぱっと全体を見たときの情報量であったりくっきり感とかは以前のD3接続のWoooとは全く違います。
高解像度はPCで体験済ですけど、TVの物はまた違いますから感動もまた違いますね。
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部屋で掛けているとかなり場違いw
■3Dについて
3D眼鏡を使用しますが、3D感はかなりの物ではないかなと思います。
現状だと3Dコンテンツがほぼ無く、おいらの試せる状況はPS3ゲームの一部のみ。
ワイプアウトHDとスターストライクHDは元々購入済だったので更新して3Dでプレイ。
ワイプアウトは3Dの恩恵はそれほど感じないのだけど、スターストライクHDは3Dとの相性が抜群ですね。
元々ステージが球体なので非常に立体感があり、爆発の際の飛び出し感もかなりの物です。
散々言われていますが、ゲームと3Dの相性は抜群ですね。
これで延期されたGT5の楽しみもさらに増えるっていうもんです。
イメージ的にはどうしても液晶のベゼル(枠)から奥に箱庭がある感じになってしまうけど、46インチくらいになると箱庭感も少しは薄らぎますね。
ちなみに、多少暗くなりますが、現状ではこれが限界なんでしょうね。
あと東芝の裸眼3DTVですが、アレはまだ課題が多いので、当分は3D眼鏡方式でしょうね。

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