これは便利 NEC Life Touch Note

今まで店頭でみてもあまり気にしていなかったLifeTouchNote
モバイルギアの再来だ!と騒がれていたのも束の間、いつしか投げ売り状態になり価格.comの上位に位置する機種となりました
が、たまたま時間があり店頭で弄くり回しているとその便利さに気付いてしまったのでお持ち帰りしましたw
ストレージ容量によって2機種あり、もちろんですが内蔵8GB+SD8GBの合計16GBのLT-NA75Wで、カラーはブラウンを選びました
はっきり言ってこの機種は人を選ぶと思います
ポメラが好きな人には乗り換えるのに十分な要素が詰まっていますが、ノートPCの代用とか、タブレットとかを求めている人にとってはお勧めできません
おいらはモバイルギアは使ったことはないのですが、元々シグマリオン2やLibrettoとか小さいくて軽快に動く端末が好きなのです(Librettoは激重でしたが)
とくにシグマリオン2は名機と思っていますし、また使ってみたいと思ってしまうほど好きなのですがやはりWinCEはさすがにねぇ・・・
ということでこのLifeTouchNoteというわけです
ではでは、まずは画像から
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色はブラウン
黒はテカテカで指紋が目立つそうです
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厚みはこれほどあり、決してスマートとはいえない厚さを実現しました
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液晶を開いた状態での全体像ですが、液晶のベゼルが広くてイヤですね
キーピッチありきでのサイズかと思うのですがもうちょっと考えて欲しかったなぁ
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上部数字キーの中央部辺りがペコペコしてますw
このペコペコが無ければもっと満足行くKBなのに・・・
でも不満無くブラインドタッチが出来るサイズのこれくらいの小型KBだと、フルサイズのKBよりも入力速度が速いこともしばしばあります
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テキスト打ちなら全然気にならない液晶ですが、動画や画像を表示させると発色の悪さ、コントラストの低さが目立ちます
しかも画面が波打っているというおまけ付きです
感圧式のタッチパネル搭載なのでマルチタッチは無理で、何をするにも多少力を入れてタッチしないといけませんが、その分誤爆は少ないです
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もうちょっと考えて欲しかったのが筐体と液晶部分の重量バランス
これ以上液晶を倒すと液晶側にぱたっと倒れます
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Tegra2(1GHz/デュアルコア)搭載なので動画にはめっきり弱いですw
でもLTNで1080Pの動画を再生する人なんていませんよね?
宝の持ち腐れとは云えませんが(Tegra自体がアレなので)、使用用途にしては充分以上のスペックです
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どうせなら「モバイルギア」と書いてしまえばいいのに・・・
成り立ちは違っていて、必然的にこのような形になったそうですけどね
では雑感でも
Android2.2搭載でCPUにはTegra2(デュアルコア1GHz)、解像度は低いけど文章中心なら問題ない液晶、最長9時間(カタログスペック)保つバッテリー
インカメラはないけど、アウトカメラはきちんとありますし、GPSもBluetoothも基本的なAndroid端末に求められるものはきちんとそろっています
そしてなんといってもきちんとブラインドタッチができるキーボードを搭載していてATOKもきちんと完備しているということ(android用のATOKは購入済みですが)
機能的には必要十分な機能を持っているのでほとんどのことで問題はないでしょう
実際にこの文章もLTNから打っていますが、非常に軽快にタイピングできています
多少KBにたわみがあり、気になるところだけど、キーピッチは問題なしです
考えてみるとAndroid2.2にTegra2搭載な訳ですからスマホよりも快適動作ですよ
それに液晶の解像度がスマホより低いのがさらに軽快さを増しているような気もします
とにかくどんな操作でも快適なのです
文章入力をするにしても、キーの取りこぼしなんて全然ありませんし、フルのATOKではないにしてもATOKには違いがないわけですから変換精度もなかなかの物です
時々取りこぼし?と思える動作がありますが、そういった場合はだいたいWeb上の入力欄での入力の時に起こります
方向キーで選択していって、入力欄で入力しようとすると取りこぼし?が起こりやすいのですが、一度そこでEnterとかタップとかをしないと入力モードにならないのです
だから最初のキーを取りこぼしてしまう、っていう訳っぽいです
使いたいときにパッと開けばすぐに起動し、radikoを聞きながらネットで多少の調べ物をしてブログを更新、Twitterで呟きつつ飽きたら動画をみる
しかもブラウザはXOOMやSH-12Cより快適に動き、キーボードでのスクロールもすいすいと高速スクロールが可能
ソファーに座っているときはタブレットが便利ですが、床とテーブルの組み合わせならLTNはほとんどの場面でタブレットよりも快適です
かなりカスタマイズされているAndroid端末ですがマーケットのアプリはだいたいがきちんと使えますし、それらも軽快に動作します
もちろん不満点がないわけでもありません
何処でもいわれるのが液晶の解像度が低いのは良いとしても質がよくない!という点
45度位から見ると色が変わり、正面から見ていても発色が悪いのです
コントラストが非常に低く、とにかく液晶だけはダメです
それにタッチパネルが感圧式・・・
感圧式ということはマルチタッチに対応していないのでマップでの拡大も拡大・縮小ボタンを押すしかない始末
バッテリーは意外に保ちますがもうちょっと保ってほしいかな?と思いますし、不安でACアダプターを持ち出そうにもA4サイズのノートPCなみの大きさのアダプターにげんなり
スタンバイ状態で放置しておくと24時間で20%くらい残量が減ってしまうのも難点
完全にシャットダウンしている状態でも結構減るのでバッテリーの質が悪いのかな?
スタンバイから復帰した時のWi-Fiの接続に時間が掛かるのも困りもの(スタンバイ時Wi-Fiオフの設定)
1分位繋がらない事もしばしばあるので何とかして欲しいな
キータッチはこのサイズでは及第点ですが、キーボード自体が多少たわみます
TABキーでフォーカスの移動が出来ないのは結構困りもの
Delateキーは一部のアプリでしか動作しません(ライフノートやJota等)
液晶を後ろに倒していくと液晶側の方が重いため重量バランスの関係で倒れてしまう点もマイナス点
アプリによっては縦固定のものがあり、そういったときには縦で持つことを想定していないLTNでは苦行
OSがカスタマイズされまくっていると思うのでOSのバージョンアップが期待できない(公式にバージョンアップはしないと言っていたかな?)
とまぁ、不満点はもちろんあるのですがそれを大きく上回る良いところがてんこ盛りです
NEC入魂の端末ということですが販売不振のため2万円以下で普通に売っている端末
たぶん後継機もでないと思いますし、こんなキワモノを他のメーカーが作るとも思えないので気になる人は遊び感覚でもいいので購入してみるのも良いかもしれませんね
ちなみにポメラは要らない子になりました

SONY Reader T1 E-ink初体験(はぁと)

AmazonのKindleを購入しようとしたことはいつだったのだろう?
もう1年以上前だったのだけど、自炊は面倒・日本語のコンテンツ全然無い、ということでKindleは購入せず
SONYのReaderが日本で発売され(正確には数年前に1機種あったのだけど販売不振で一度撤退)、購入を考えるけど、まだ自炊を始めていなくてReaderStoreもコンテンツが貧弱だったので見送り
そして、今回のReader T1の発売・購入で満を持してのe-ink初体験
やっぱり書籍を読むのにはe-inkが一番です
SH-07Cで少しだけ青空文庫をPDFに変換したモノを読んでみたけど、筐体の重さ・液晶の輝度の高さから来る目の疲れで読めたモンじゃなかったです
それに比べてe-inkは解像度というかDPIというかPPI(が正解)が紙の本と比べれば低いですけど、それでも十分に”普通に”読めるのです
バックライトは無いので暗闇じゃ読めないけど、そもそも紙の本は暗いところでは読まないので問題ないですし、目が悪くなっちゃうよw
そして画面の書き換えの際にしかバッテリーを消耗しないので非常にバッテリー持ちが良いのです
さすがにWi-Fiを使用したらドンドン減っていくけど、読書だけなら12,000ページ分(だったかな?)だそうで、長編小説だって楽に読み切れますよ
では、写真で外観のチェック
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色は白を選びました
ベゼルが黒や赤だと画面との明暗差でどうしても画面が暗く見えてしまうことがありますけど、白なら画面がはっきりと見えるようになります
実用面で白を選択した、ということですね
でもベゼルの枠がツルテカで、目障りな反射があるのがいただけませぬ
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背面は滑り止め加工されています
白だとだんだん汚れが蓄積されて黄ばんできそうなので、時折綺麗にしないといけなそうですね
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リセット端子・USB端子(MicroB型)・ヘッドフォン端子・電源スイッチと並んでいます
リセットスイッチは付属のスタイラスで押せれば良かったのに
ちなみにちょっと特殊なUSB端子のようで、PCとの接続か純正のアダプターでないと充電が出来ないこともしばしば
汎用のUSBアダプターを購入する時は慎重に(たぶんXperiaの充電対応のものならOKかな?)
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MicroSDHC対応なのでスロットが剥き出しではなくてカバーが付いています
ちょっと取り出しが面倒だけど、なくすよりは良いかな?
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e-inkの表示はこんな感じです
何故ドラえもん?という突っ込みは無しの方向で・・・
基本的に、小説関係は2番目に小さい文字で読んでいます
大きすぎると一覧性に欠け、一番小さい文字だとルビの判別が困難になったり多少読みづらくなったりします
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付属のポーチですが、以外に使い勝手が良くて別売りの純正カバーは必要ないかも
表と裏に板が入っていて、画面の圧死を防いでくれます
それにせっかく軽量に出来ているReaderにカバーを付けると結構重くなってしまうのでカバーも考え物ですね
当分はこれで行きます
それでは良いところ・悪いところを適当に・・・
e-inkなのでバッテリーの保ちは非常に良い
MicroSDHC対応で容量は問題なし(32GBを搭載しました)
e-inkの解像度は600*800なので多少不満はあるけど、小説なら問題ない
Wi-Fi対応なのでReader本体でStoreから書籍の検索・購入が可能
PCと同期すればReader上で購入したコンテンツもPCにバックアップしてくれます
重量も非常に軽く長時間手で持っていてもあまり疲れない重さ
旧型の350と同じ位の重さなのだけど、大きさが違う分密度が違い、T1の方がずいぶんと軽く感じます
旧型の650と比べるとずいぶんと重量が違います
光学式のタッチパネルも反応自体は満足行く反応をしてくれます
画面の書き換えはe-inkなので遅いですけど、慣れれば気にならない
アンドロイドベースなのでアップデートも簡単?にしてくれる?
ブラウザも意外とまともでちょっとびっくり
と、良いことは沢山あり、旧機種を持っている人でも機能の違いで結構お勧めです
ただ、自炊もせずReader Storeから購入している書籍を読んでいるだけなら旧型からの買い替えは微妙かも知れませんね
とくに5インチの350からだと大きくなってしまうし、質感は旧型の方が断然良いです
ただT1の方が一番の目的である読書には適しています
プラ筐体ですから冬場も冷たくないですしね
もちろん不満点もあります
もうちょっと画面の解像度が欲しかった
コミックはルビがつぶれてしまいます
筐体は旧型の金属外装からプラ外装に変わってしまったので安っぽくて反射がイヤん
ページ下部のページ番号が常時表示されるのだけど、消せる設定が欲しい
コンテンツ一覧でサムネイル表示とファイル名での表示が出来るのは良いのだけど、もう少し字を小さくして一覧性を高められるようにして欲しい
と、これくらいの不満点はあります
コンテンツ面では、紙の本とほとんど変わらない
値段付には非常に不満を覚えますが、それでもコンテンツ数が多少増えてきているので欲しいコンテンツも増えてきました
紀伊国屋と楽天の電子書籍もつい先日読めるようになったので更にコンテンツは増えてきていますが、ReaderStoreに関しては毎週500冊くらいの増加だけなのでもっとガッツリ増えて欲しいな
値段の件に関しては日本の出版社の頭がおかしいので割愛します
ちなみに電子書籍の購入について個人的には、現状Reader Store一択かな?と考えています
ガラパゴスは書籍点数は多いけど既にオワコン、その他の書店もReaderStoreに吸収というかReader対応になっていくのではないかな?
電子書籍で一番怖いのは購入した書籍がいつか読めなくなってしまうかもしれない?という不安です
それを気にしていると結局は自炊になるんですけどね
ちなみにAmazonのKindleが年内にも日本上陸というニュースを見てから購入しているので、色々なことは承知済だし、Kindleが上陸したらKindleもきっと買いますよ
でもKindleが成功するとは限らないのが怖いところですが・・・
自炊用として解像度が高いe-inkを採用しているiriver Story HDも考えていたのですが、購入しようと思ったらセールが終わっていたりヤフオクで販売している人も販売しなくなったりで時期が悪くなったのでとりあえずは見送りです
いやぁ〜、電子書籍は良いな♪
でもAndroid用のReaderアプリを他のアブレット等にも開放して、マルチデバイス対応にして欲しいな
そうすればコミックもReader Storeから購入する気も起きるのだけど・・・
これに関しては強く要望したい

あの花の名前を僕たちはまだ知らない

先日、深夜に数日間に分けて一挙放送というのを見つけたのでたまたま録画していたのを見た訳ですが、これは感動ものでした
今までぜんぜん興味がなかったのが本当に申し訳ないくらいに感動ですよ
わざわざブログにまで書くほどのものなのでよっぽど良かったと思ってもらえればこれ幸い也
最終話なんて本当に涙ものの感動で、映画でだってここまで感動したことはあるか?と思ってしまうほどのものでした
エンディングテーマがZONEのシークレットベースなのですが、歌詞とマッチしすぎていて怖いほど
原作はシークレットベースにだいぶ感化されて書かれていたのかな?
あまりの良さに、わざわざCMカット&プロテクトまでして保存してあるほどで、その内BDに夜行かと思っているくらいです
アニメだと思って嫌煙していると勿体ないですよ

MOTOROLA XOOM ACASE 紹介

XOOMは手軽に使いたいと思っていたのでTPUケースくらいにしようかな?と思っていたのですが、やっぱりケースを買ってしまったw
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ほぼ純正ケース一択状態だったのですが、ちょっと変わった物が良いし少しでも薄い方が良いということでACASEのSlimタイプを購入してみました
これはXOOMに装着した状態です
蓋の止め方は端に引っかけるような感じなのですが、その際に裏のバックスキンのような生地がめくれてしまい、いつか破れてしまいそうなのが難点
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装着は滑り込ませる感じでもはめ込む感じでも可能ですが、結構ぴったりと装着されてしまうので、頻繁に脱着する場合にはあまり適していないかも知れませんね
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それでこちらが装着した状態のご開帳です
ご覧の通りの方向で装着するのですが、カバーを閉じてしまうと充電できないのですよ
これは純正ケースも全く同じ欠点です
Amazon.comに下部に充電用の穴が開いているケースがあったけど、日本には送れなかったし、転送まで使う気にはならなかったので妥協です
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基本的には膝の上とかで使っているのであまりこの状態での使用頻度は高くないのですが、とりあえずタブレットといったらこれですね
でも、XOOMはIPS液晶じゃないですし、視野角も狭いので、この状態で動画の鑑賞とかしていると色がおかしくなりますw
ちなみに3段階に調整できますが、XOOMの形状の問題もありあまりしっかりとした固定は出来ません
特に一番寝かせた状態では、ちょっとずれるとパタンと倒れてしまいます
この状態でHDMI出力や充電が出来ないのは困る人には困るかも
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反対側に折りたたんだ状態が通常に使用するスタイルです
裏地のバックスキンのような生地のおかげで滑り止めになってくれます
充電もこのスタイルで行うことになりますが、蓋が裏側に廻ってしまうので電源ボタンが押しづらいw
とまぁ、悪い点も良い点もありますが、質感は十分高く、お気に入りのケースではあります
よ?