MINOLTA AF 24mm F2.8 初期型

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いつものお店でMINOLTA AF 24mm F2.8をゲット!
それほど魅力的なレンズというわけではないのだけど、状態が良いのに安かったのでついつい・・・。
後玉に少しのカビ有りとのことでしたが、よく見てみるとカビではなくホコリ、前玉の裏側に拭きムラがありましたよ。
その他のレンズの状態は非常に良く、拭き傷すらないような状態です。鏡胴自体も傷等はほとんど無く、しかもF・Rキャップ、純正フード付きです。
MINOLTA AFの初期型レンズは総じて円形絞りではなく、これも多分に漏れず円形絞りに非ず!!
そして、AF初期型レンズとしては50マクロ、35-70/f4、そしてこの24mm/f2.8の3本となりました。35-70/f4は出番が無くなりましたけど、他の2本はばっちり現役で使用できますね。

お悔やみ

職場の女性の方が亡くなってしまいました。
ご冥福をお祈りいたします。
このことでバタバタしていてブログどころではなかったので更新がパタッと止まってしまいましたね。
ということで、ぼちぼち再開していきますか−。
※人数が少ない職場なので、今後は忙しくなりそうです。

Rollei35SEのレンズ清掃

ちょっとレンズにゴミと何かの反射があるので分解して清掃です。
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左側が前玉です。
銘板の内側にある部品を吸盤オープナーで開けるだけで基本的にはレンズ全てにアクセスできます。
銘板の内側の部品→1群レンズ→固定されないリング→2群レンズ→薄いリング→バネのある薄いリング→3群レンズ、の順番です。
ボディーを逆さにして少し振ったりすると、たぶん2群レンズの下にある2枚の薄いリングアタリまで一気に落ちてくるかと思います。落としたりして表裏の判別が付かないようなことが無いように注意です。
3群レンズはかなりぴったりとはまっているらしく、横の出っ張りを爪とかピンセットとかで傷が付かないように持ち上げると思いの外簡単に外れると思います。3群レンズの後は絞りとシャッター幕なので、最後の4群目のレンズの清掃はBにしてシャッターボタンを押しっぱなしにし清掃するのが楽ですね。
中性洗剤で水丸洗い、無水エタノールとレンズクリーナーで清掃をしたわけですけど、一部を除きかなり綺麗になったかと思います。ただ、やっぱり組み立て時にホコリの混入があったりでなかなかうまくいかないなぁ〜。
コーティングの劣化とか野問題ではなくて良かった良かった。基本的には油汚れのような物があってかなり綺麗にしたのだけど、それでもまだ汚れのような物はありますね。コーティングは綺麗に残っているので原因不明。

Rollei35 SEもゲット

続いてRollei35SEブラックもゲットしましたよ−。
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こっちは軍幹部分から。
Rollei35はこんなに小さいのに35mmのフルサイズです。バリエーションも様々あり、レンズも様々です。
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ボディー底部分にホットシューがあるのですよ。
詳細な解説は他に丁寧に説明しているところが沢山あるので簡単に説明します
主流としてはテッサー40/3.5のRollei35とゾナー40/2.8のRollei35Sがあり、廉価版としてRolleiB35等があります。
基本的には露出計を内蔵していて、ピント合わせは目測式なのでスナップには最適のカメラですね。
そして露出計の表示がLED式になりファインダー内に設置されたのがテッサーのTEとゾナーのSE、その他にLEDとかもあります。
きちんとファインダーを覗くのであれば露出計がファインダー内にあるTE・SEが一番使いやすく、ノーファインダーであれば露出計が上部にあるSとか無印が使いやすいかもしれませんね。
でも、ポジなら断然ファインダー内に露出計があった方が使いやすいと思います。だからおいらはSEです。ドイツ製の無印も欲しいですけどね。
このカメラの登場のおかげで日本のハーフライズは終演を迎えたらしいですよ。ハーフサイズの利点はコンパクトなこととコストの面でしたけど、Rollei35はコンパクトですし、登場した時代にはコストの面もそれほど意識しなくても良いくらいになっていたのではないかと。
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メイドインシンガポール、ドイツ製とシンガポール製では細かいところで違いがありますが細かくはその内。
この個体はレンズにちょっとした汚れというか金属カス?がありますけど、ボディー自体はRollei35に良くあるアタリや凹み等無く、傷・スレもほとんど無い美品です。凹みがある個体が非常に多いので探すのになかなか苦労しました。お金を沢山出せば普通に手に入りますけど・・・。
Rollei35SEには向かって左側の絞りダイヤルにロック機構(ダイヤル下部にある銀色のパーツ)がある物と無い物があり、おいらの個体はロック機構が無い物です。使い勝手としては一長一短あるかと思いますけど、個人的にはない方が好みかな?
このカメラ、楽しいぞー。
次はドイツ製のテッサー搭載レンズだーーー!!

Carl Zeiss C Sonnar 50mm/F1.5 ZM

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念願のC Sonnarを手に入れたぞ!
これは本当に以前からの念願だったのですよ。
現在手持ちにあるL/Mマウントの50mmは
■ニッケルエルマー 50/3.5(絞りが堅くて使用には難有り)
■ズマリット 50/1.5(ちょいとくもりがありますけどお気に入り)
■Nokton 50/1.1(でかすぎてなかなか持ち出せない)
と、3本ほど所有しているわけです。
楽しい描写と言うことになるとエルマーとズマリットな訳で、きちんとした写りとなるとノクトン50/1.1です。けど、ノクトンは常用するにはやはりその筐体の大きさと重さで難しく、気合いの入っている時しかなかなか持ち出しません。
となると、やはり手頃な大きさの50mmが欲しくなってくるのです。
一眼レフばかりだと、このレンズの大きさってあまり気にならないのだけど、レンジファインダーはコンパクトなのでレンズの大きさが非常に気になるのです。
50mmで現行モデルというとノクトン50/1.5(生産終了)、ノクトン50/1.1(所有)、カラスコ50/3.5?、プラナー50/2.0、Cゾナー50/1.5、あとはズミクロンとかの手のでない物ばかり。フォクトレンダーだと限定のヘリアーもありますけどアレは何となく食指が動かない。
ちなみに古いズミクロンとかは良い出会いがあればゲットします(笑)
となると照準はプラナーとゾナーになるわけですが、そこはほら、アレですよ。ContaxIIIaとかが欲しいのもゾナーが使いたいが為な訳でして、ここはやはりゾナーでしょ!と思って1年以上。
日々の日課(中古品の巡回)をしているとなかなかの個体で、あまり出てこないブラックモデルが出ていた。しかもメーカー保証もまだ残っている個体で外観の傷は無いように見え、レンズ内に少しホコリの混入がある程度のなかなかの程度の物。これは!と考えること1日・・・。フードと一緒に勢いでポチッと・・・
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ちゃんと1日考えたんですよ。
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やっとZMレンズが装着されてZeissIkonが誇らしげに見えます。
G用Planarとかでも思いましたけど、T*コーティングはレンズがないように見えるほど透明に見えることがあってびっくりすることが多々ありますよ。

Pentax K-x発表 100色&コレジャナイロボ

これだけは手を出しちゃいけないと思っている物がPentaxのデジイチです。
K-7ではなくK-mなのですが、ペンタを買ってしまうとまずはペンタの変態レンズの沼にはまり、そしてM42沼というのもあり、これはMマウント・Lマウントレンズと並び非常に危険な沼なのです。
で、K-mの後継機のK-xが発表されました。
とりあえず何も言わずに下のヨドバシのラインナップを見てくれいw
ヨドバシのK-xのバリエーション
さすがにヨドバシのWeb担当者も大変だったろうに・・・
とりあえずスーパーインポーズが無い以外は非の付けようがない機種です。CCDからCMOSに変更され、しかもSONY製のCMOSなのでいろいろと気にしていた人も気にならないでしょうね。
おいらは買わないけど、とりあえず最初の一台とか、これからの運動会シーズン(っていっても発売は微妙に間に合わないか)にも最適ですね。各社のエントリー機では一番のお勧めかな?
っていうか、コレジャナイロボバージョンまであったのは今朝まで知らなかったw
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0909/17/news071.html
顔は手書きだそうですのでネタに。
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お仕事 in 山形

日・月とお仕事で山形まで行ってきました。
流石に米沢牛のステーキは食べられなかったけど、まぁまぁの温泉(赤湯温泉)と食事で、疲れたけどそこそこの充実感です。
お仕事だったわけで写真もあまり撮れなく、しかも途中までISO200で撮っていた!という情けない状態だったわけでして・・・良くあるよね??
ということで、あんまり写真が無いので1枚だけ。
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場所は天地人博がやっている博物館の隣にある上杉神社です。NHKで天地人を見ている人にはあの天地人博も楽しいのだろうけど、見ていない人にとっては何ともなかった・・・けど、少しは興味が出た。
やっぱり神社は良いね。
※途中でマンフロット Modopocket 797を置き忘れてきたらしい(涙)
DP2を持ち出したのだけど、底に付けっぱなしだったので外で外した時に塀の上に置き忘れたらしいですよ・・・。かなり愛用していただけにガッカリ。

Bluetoothヘッドセット 2個

いつも巡回しているハードオフでなかなかの物をゲットした。
物は
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Jabra BT8010
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Jabra BT620s + iPodアダプターセット
の2点で、合計2,100円也。
以前から気になっていたBTのヘッドセットですけど、通常に使える片耳の物はすでに一つ持っていて、今回ゲットした物はヘッドセットとしても使えるけど、基本的には音楽用と考えられる物ですね。
BT8010は少し使ってみましたけど、以外にきちんと音が出ていてびっくりですよ。でも、高音を強調しすぎてシャリシャリと五月蠅い感じがしますね。
装着感はよろしくなくて、すぐに外れてしまいそうです。原因は、耳に直接接触する部分が大きく、耳の中に入れるように作られていないからです。基本的にはオープンエアータイプになるので電車等での使用は注意ですね。
BT620sの装着感は特段悪いところもなく問題ありません。
うむ、なかなか良いものをゲットしたぞ。

Lieca M3 シングルストローク

いや、やっぱりクロームのシングルストロークも欲しくてですね・・・。
ついつい手を出しちゃいました。
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ということでM3のシングルストロークが防湿庫の仲間に入りました。(笑)
1959年製・95万台のM3で、特徴としてはシングルストローク(スプリング式)・ドッグイヤー・二重像にノッチ付き・金属製フィルム圧版・巻き上げレバー長いといった感じですかね。
外観は梨地のクロームメッキが綺麗に生きていて、よーく見ないとわからない程度のちいさーいアタリというか傷が1カ所あり、レバーも極小の傷があります。スレはトップ部分には一切なく、背面に薄くある程度と両肩に吊り輪によるスレが少し。バックプレート枠の塗装は剥げている箇所が多々ありますけど、あまり綺麗すぎても使うのがもったいなくなってしまうので妥協です。底蓋もグッタペルカもかなり綺麗な状態です。
外観は画像のとおりかなり良好な部類に入るかと思いますし、1枚目の画像だけなら極上品ですよ。
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後ろはね・・・。
ファインダーは薄く曇があるような気がしますし、二重像も少しコントラストが低いような気がします。二重像のプツプツも多少発生していますが、これらはゴミの可能性が結構高いので清掃してみないと何とも言えませんね。
バルサム切れは多少あるようで、接眼部から右上部分を目を凝らして覗くとすこしバル切れ?という感じです。
巻き上げスムーズ、SSも問題なさそうでセルフも元気に動いています。
シャッター音もコトッとしており、入院中のDSよりもお上品ですよ。
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かなりお気に入りのM3なのですが、実は落とし穴があるわけですよ!
95万台・SSのドッグイヤーなので本来であればシングルストロークのスプリング式かと思っていたら、巻き上げレバーを戻す時にチリチリとラチェット音らしきものが・・・。ラチェット式のM3は触ったことがないですが、明らかにラチェットのギア音でおいらオワタ\(^o^)/
それとも犬耳なのになぜかSSのラチェット式M3として認識するか。
SSでもスプリング式からラチェット式に変わった時期は96万台後半と言われていますが、正確な時期というのはわかっていないみたいですね。
下のバリエーションのところでも書いていますが、このSSのスプリング式が存在していると言われる919251〜96万台後半のM3というのは少ないのです。これは、この番号帯にM2・M1等が大量に生産されているのです。
良くわからないM3ですけど、実際のところは巻き上げの故障の修理のためにラチェット式の巻き上げに交換された、とか、自ら進んでラチェット式に換装したとか、でしょうね。
巻き上げは自体はただ今入院中のDSよりも滑らかなような気がしますけどね。
最近、ほとんど使用しない機材の売却に抵抗がなくなってきた(一部除く)ので、気に入らなければ買い換えましょ。

M3のバリエーション・購入時の注意点

M3は1954年から1966年にかけて製造され、合計約22万台が製造されたようです。その中には様々なバリエーションがあり、購入の際にはやきもきさせられます。
各所にそのバリエーションの一覧のような物が出ていますが、自分用の備忘録としてあまりにも細かいこと(スプールの刻印とか底蓋の突起とか文字の太さとか)は抜きにして長々と書いていきます。
※これは自分用に作った物であり、実際の物とは異なる可能性が大きくあります。その為、これを参考にして購入してみたら違っていた等言われても私は一切の責任を負いません。
(純正・非純正を問わず改造されている物もありますしね・・・。)
説明をする前に、シリアル番号等から製造年月日等を調べられる表をリンクしておきます。
http://www.cameraquest.com/leicanum.htm
http://leica.xxxxxxxx.jp/serial.htm
2009/10/14 加筆・一部修正

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