behringer A500を試し買い!

なんだか年に1回程度の更新になってきている を改めようと思っているんだけど、すぐ更新しなくなってしまうおいらです!こんばんは。
昨日は雪が降ってきたり、国の27年度予算が決まったり、統一地方選挙が始まったりで世の中色々と動いていますね

色々なネタはあるのですが、とりあえずATC SCM40用にパワーアンプを購入してみました
behringer A500、いわゆるPA(拡声器)っていう種類のスタジオ用のパワーアンプです
結構オーディオ用としても使えるらしく、そのうえ駆動力があるそうなので、アンプに厳しいSCM40にどうかと思って購入してみました
先立つものがあればとってもいいアンプを奢ってやりたいですが、無い袖は振れませんからねぇ・・・これで我慢です
本当はMONOで2台使用したいところですが、とりあえずは1台のみ購入してみましたよ!
でも、買ったはいいけど、どうやって設置しよう・・・


正面からは非常にシンプル!
2万円程度のアンプには見えませんよ!って中古なので5,000円程度ですが、状態は非常にいいです
でも、実はCHANNEL2が出たり出なかったりのジャンク品です
左右の丸っこいボリュームはプラスですが、パワーアンプなのであんまり触るものじゃないので気にしない!

パワーアンプなのでシンプルですが、それでも意外に充実している入出力端子類
これのおかげでオーディオ用とも言えますね


巨大なヒートシンクで冷やしているので、ファンレスですよ


ふむ
取っ手がスタジオ用機材らしいですね

これをBRIDGE MONOにしたいわけですよ
しかもCHANNEL1なので、ジャンク理由のCHANNEL2が不具合があっても気にならない♪(ちゃんと直すつもりですが・・・)
でも、仕舞うラックがないのがつらいです

視聴はもう少し先になりそうです

TEAC REFERENCE A-H01 が到着したよ!

先日からようやっと本格的に始めたデスクトップオーディオですが、肝心要のUSB-DAC内蔵プリメインアンプが届きましたぞ!

お値段23,000円でしたが、実はTポイントが沢山あったので6,000円くらいで買っています

DSC_8661

はじめてTEAC製品を買いましたが、スタンダードなREFERENCE A-H01のブラックモデルを導入しました

デスクトップオーディオですから、サイズが小さい、色々と繋がる、192KHz/24bit対応は必須でDSDまでは無くても良いかな?という丁度いい落としどころと、発売からそれなりに経過していて結構底値まで落ちているというところが気に入っての購入です

ゲーム機関係の接続用にOptial-Inがあるって言うのも大きいですよ

さすがに、今のPC周りにでかくて重いフルサイズのアンプや高価なUSB-DACなんて導入できるはずもないのも間違いないのですが・・・

DSC_8666

今のPC周りの現状です。

見られても恥ずかしくないようにモニター周りだけ片付けて写真を撮りましたが、この周りはカオス状態ですw

実はこの左には、SONY HW700DSだったりHZM-T1だったりのレシーバーがあったり、棚にゲーム機が満載だったりですごいんです!

この状態を見て貰えれば、A-H01とかOlasonic NANOCOMPO、果ては中華デジアン程度しか置けないのもわかって貰えると思います。

DSC_8669

ちなみに、A-H01導入前は↑のDifiFiのおまけアンプ(赤基盤)を使用していました

Zensor1導入前は奥のUSB-DAC付きヘッドフォンアンプのプリアウトから1枚目の画像に写っているTIMEDOMAIN Lightを接続していました

肝心要の音は、まだまだアンプのエージングが終わっていない状態ですし、Zensor1のエージングも終わっていない状態なので本来の音ではないですが、音の分離がよくなり、全体的な鳴り方が繊細になり細かいニュアンスまでわかるようになりました

全体的にワンランクは音の室が底上げされています

特に一部女性ヴォーカルで、すごい違和感(掠れたような声だった)を感じていたのですが美声になりました

でも低域の分離はあまり良くなく、ちょっと団子になっているかな?

 

色々と求めてしまうと、値段的に3倍程度は覚悟しないといけないと思うので、現状はこれでとても満足しています

デスクトップオーディオ始めました

かなり久しぶりの更新です!って何度言っているんだか・・・

ということですが、デスクトップオーディオ始めました!

20140511-223330.jpg

今までもデスクトップ用にアクティブスピーカーを色々と設置してきましたが、TIMEDOMEIN Lightを設置してから、一度ボザールなんて使ってみた物の、結局はTIMEDOMAIN Lightがお気に入りで満足していました

でも、やっぱり色々といじりたくなるのが人の性ですね!

本格的なSPはリビングのATCですが、やっぱりPC前に座っていることが一番多い物でして、デスクトップでももう少しいい音で聴きたい!という欲求が大きくなり、手元にはDigiFi13号のUSBデジアンや、その脇にはこれまたDigiFIのUSB DACがある事もあってSPを買ったわけです。

買ったのはずいぶん前に欲しいと思っていたDALI Zensor1です。

Mentor/MやGX100が欲しかったのですが、リセールバリューも高いし、手頃に買えて失敗してもいいや!と思ってのZensor1ですよ(ヤフオクで安いGX100がなかなか出てこないのもありますが・・・)

黒を買ったのは在庫が黒しか無かったからですが・・・、正解だったかな?

 

とりあえず設置して10時間程度鳴らしています。

エージングに100時間だそうなので、正当な評価はまだまだ先になりそうですが、現在のDigiFiのおまけアンプでは思っていたよりも上々の評価です。

まぁ、ATCと比べちゃ全てが雲泥の差ですが、気軽に聴くには楽ちんですし、聴き疲れしない音なので、BGM用途にはかなり良いかな~

音の広がりなんかはMentor/M譲りな感じでなかなか良いですが、高域の解像感はもう少し欲しい感じがしますし、低域は思ったより出ていないというより、迫力が無い。でも、定位はなかなか良い・・・

っていうのが現段階での評価ですが、この聴き疲れしないっていうのが一番の良いところでして、これが売れている原因なのかな?とも思います

25,000円での購入でしたが、3万円台くらいのSPとはタメを貼れそうです。

価格.comとかで良く10万円くらいのSPと遜色ないとか書く人がいますが、そのクラスのMentor/MやGX100MAとかとはきっちり差がありますのでお間違いなく!

 

近日中にTEACのA-H01が届く予定なので、そしたらまたレビューでもしますよ!

ATC scm40買ったよー

20130228-233533.jpg

先日のエントリーで多少匂わせましたけど、カッとなってスピーカーを新調しました
イギリスのATCのscm40というトールボーイスピーカーです
今まで使用していたNHT SB3に引き続き密閉型のSPですね
密閉型が好きな体質なのかな?
アンプ泣かせのスピーカーなのですが、それも面白いかと思って導入しちゃいました
日本ではあまりレビューも無いのですが、中域が素晴らしいスピーカーで、モニタ系ですね
そのうちアンプに不満が出て、アンプも買い替えたりとか、沼にはまって行きそうで怖いです

そのうち、色々と更新します
なにせ、まだダンボール敷いてますからw

久しぶりにオーディオに目覚めた!

レビューは後日ですが、久しぶりにオーディオに火が付いて、カッとなって色々と導入しちゃいました

といっても時代はネットワークオーディオやらPCオーディオ、ハイレゾとかそういう時代に移り変わっていますのでディスクは必要ありません

いままでSACDプレイヤーがありましたけど、これも稼働せずに埃を被ってばかりでした

ということで思い切って安物だけどPioneer N-30を購入

20130221-000444.jpg

N-50にしようかとも思っていたのだけど、デジタル部分は替わらないのでCPで選んでしまったw

基本的にデータはALACで保存しているので今のところはAirPlayでしか再生できませんけど、2月20日のアップデートでALAC対応になります
(既にアップデート完了)

 

そして今回のメインはプリメインアンプ!

Denon PMA-2000シリーズとかSansui α700シリーズあたりの中古でも導入しようかと思ったのですが設置場所と廃熱、メンテナンスの問題でアナログアンプは候補から外しました
オーディオルームなんて贅沢や物は有りませんからね

一番の問題はオーディオラックが置けなくなってしまい、テレビラックだけで運用しなければいけなくなってしまったので、廃熱とアンプのサイズが問題になってしまったのでした

ではデジタルアンプは?となるのですが、選択肢が結構限られてしまうので消去法でOnkyo A-7VLで行きました

20130221-000502.jpg

癖のない音質と、意外に重要なデザインが決め手です

中華デジアンはそれなりの質ですが、メインにはなり得ないと思っているので遊び用途でその内買うかも~

 

で、まだ購入していませんけど、AVアンプも新調しようと考えています

もう10年選手のSTR-VZ555ESはフォーマット的にもHDMI非対応なのも困ってきたので一新したいのです

AVアンプは各社いろいろとありますけど、個人的には絶対の信頼があるSONYのAVアンプ STR-DN2030で行こうと思ってますがプリアウトが無いので困ってる最中w

ただ、人気があって品切れ中なので3月頃にでも購入するかも知れません

でも、その前にサラウンドSPを設置しないとなー

それにここまで新調するとフロントSPも変えたくなる病にかかりそう!

ヤバイぞ!

イヤホン病が発症してしまいそうだ

ちょっと前に久しぶりにイヤホンを購入しましたよ!

Ultimate Ears Triple Fi 10(上部が少し開いていますが、開封前を撮り忘れただけ)

さすがにモデルとしては古い物ですし、すでにUEのフラッグシップと思われるUE900が発表されているので今更感が漂っていますが、まだまだ現役バリバリモデルだと思います

価格改定もされて非常に買いやすくなりましたしね

ちなみに、ジャック部分が緩やかなL字型になった新型のケーブルのモデルでしたが、若干、ジャック部分の強度に不安があります

 

ゼンハイザーのIE80と数十分聞き比べをしてからの購入ですが、IE80は個人的には低音を調整しても低音が出過ぎな感じ

TripleFi10は音の分離や解像感は申し分なく、音場もイヤホンにしては非常に広く感じます

傾向としては少しだけドンシャリ傾向があるかな?と思えますけど、耳に刺さるような高音でもないし、低音は引き締まった低音なのでこれくらいの音質は好みの音です

ボーカルはちょっと引っ込んだ感じがします

そして、肝心のボーカルの艶っぽさが少ないんですよ

音の分離が良いからなのか、それとも3機のBAのチューニングが悪いのか、原因はわかりませんがとにかくボーカルの艶っぽさが無いように思えます

とりあえず音場の広さはピカイチで唯一無二の存在か?

 

装着方法に関しては色々と試しました

UEが想定しているSHURE掛け、コードを下に垂らすかけ方、コードのLRを差し替えてSHURE刺しのSHURE掛け、等々

SHURE刺しだと低音がうるさくなり音場も狭くなる感じだったので、色々と悩んだ末にUE推奨のSHURE掛けのみで運用しています

耳から上部に向けてコードが生えている、ちょっと恥ずかしいかも知れないかけ方ですね

 

んで、ついでだから早速リケーブルも買っているしw

ドックケーブルにシリコンバンドも一緒に購入です

ドックケーブルはとりあえずの品物ですなぁ・・・

 

とりあえずは生活パターン的に、とくに外に持ち歩く予定は無いのですが、自宅の好きなところで気軽に良い音で音楽を聴きたいだけ、そんな理由で散財しています

 

事の始まりは・・・

今までポタアン(ポータブルヘッドホンアンプ)は使用していなかったのですが、未使用品が安く売っていたのでFiioのE1とE6を買ったのですが、これがいけなかったようです

これらを買ってから久しぶりにイヤホン病やヘッドホン病が再発しそうな感じなんです

ゼンハイザーのHD650とかSONYのEX1000とかちゃんとしたポタアンとか果てはポタアンの自作とか、その他諸々・・・

おぉ怖い

何故かBauXar Marty101が!

TDLightの音を気に入り、タイムドメイン理論が確かに素晴らしい物だと判りましたので変わり種のBauXar Marty101を購入してみました。
多少の使用感はありますが傷といえる傷はあまり無く、取説以外の付属品・元箱もあり、中古で13,800円也。
事前にヨドバシにてMarty101の音を試聴していましたが、低音もほどよく出ていて通常のPopsには良いかな?という事での決断です。
20110602-dscf1685.jpg
とっても個性的な外観でYoshii9のミニチュア版です。
リビングにさりげなく置くのに適しているかも知れませんね。新築したらVictorのBK3でも買おうかと思っていましたが、これとiPodとかで良いかな?
20110602-dscf1688.jpg
上部に5cmのフルレンジスピーカーが配置されています。
20110602-dscf1693.jpg
入力はステレオミニ1系統のみ。スピーカー同士のケーブルは直出しではないので変更も可能です。
そしてびっくりしたのだけどACアダプターのコンセントに差し込む部分の片方がちょっと幅広で、タップとかコンセントによってはささらない。タップには完全に入らなかったので10cmくらいの延長ケーブルを探し、事なきを得ました。ここ注意です。
ではでは早速試聴開始!
※中古のためエージングが済んでいるかどうか不明ですが、コーンの動きは多少渋いような・・・
※ヨドバシの試聴機はもっとガンガンにコーンが動いていたような気もします。
プレイヤーはiPhone4でロスレスエンコの物を中心に聴き、一部が256kbpsです。
耳とMarty101の位置は、耳よりもMarty101の方が下にある方が良いようです。
感覚的には床に直に座っているなら床にMarty101を置き、自分も床に直接座る位がちょうど良さそうです。
ソースはJ-POPからJazz、クラシックまで色々と聞いてみましたが、TDLightよりはソースを選ばないスピーカーですね。
■高音は出ていますが、TDLightよりは明瞭に聞こえません。でも多少音量を上げればはっきり聞こえてくるようになります。比較をしたら差は明確ですが、比較しなければ意外に優秀です。
ちなみにTDLightの高音は凄く明瞭に聞こえますが、安物ツィーターのようにシャリシャリしていることはありません。
■中音は良いぞ!量感もあるし迫力もありたっぷりとならしてくれている感じがします。このスピーカーのどこからこんな音が出ているんだ?っていう感じ。
TDLightと比べると音楽全体に迫力が出ます。
■低音はそれなりに出ているけどあまり低い低音は出ていなくてPOPやらロックやらではその聞こえ方から多少ブーミーに聞こえることも。けど、Jazzとかの生演奏のベースとかは気持ちよく聞こえます。この低音はソースを選びますので一部の音楽だけではなく色々な物で判断した方が良いと思います。
感じたことはこんな感じですね。
TDLightはヴァイオリンの音やシンバルが非常に生々しく聞こえ聞いていて楽しいですが、Jazzとかのベースで音の輪郭はかろうじて聞き取れますが音圧は無く場合によっては聞こえないこともあります。
Marty101ならJazzのトリオとかは非常に気持ちよく聞くことが出来るのですが、やっぱり高音はTDLightに劣ります。
TDLightもMarty101もどちらも良いスピーカーですが汎用性でいえば完全にMarty101に軍配が上がります。
TDLightは3/10くらいで”かなり良い音”を出しますが、Marty101は7/10くらいで”良い音”を出します。
では2つを同時にならすと・・・?
※Timedomain Lightを買ってからというもの、音楽を聴く時間が飛躍的に増えています。よく言われている聞いていて疲れない音、っていうこともあるのですが、今まで聞いていた音と全然違う音がするから今まで聞いたことがある曲ももう一度聴きたくなるのです。
Yoshii9だったらどうなるんだろう・・・一度試聴したいし、欲しいとも思えるけど、とりあえずはもどきでも作ろうかな・・・
みんな!おいらにYoshii9を分けてくれ!!

タイムドメイン社推奨のD-E999で聞いてみる

20110602-dscf1676.jpg
現在では違うようですが、Yoshii9が出た当時、据え置き機はSONY DVDプレイヤー PBD-V30でポータブルCDプレイヤーの推奨はSONY D-E999だったそうです。
色々とワケがあるそうで、なんでもまともなラインアウトの作りをしている物が非常に少なかったそうな。
——————————————————————–
Yoshii9は12年目。発売時は余りにも異端で誤解があったが今は正しく評価されている。12年でソースが良くなったので真価が分る。発売時sonyDVD PBD-V30が唯一の最高だったが今はiPhone4が軽く凌駕する。 #otonosato #timedomain
——————————————————————–
とTwitterでつぶやいています。
そしてネット上でD-E999の単体での評価を見てみるとはっきりって最悪の評価です。
当時のSONYのPCDプレイヤーのフラッグシップ機なのになんてことだ!っていうのが評価です。
そんなD-E999ですが、PCDが1台位あっても良いかと思いハードオフによるとやっぱりあったw
AC・いらない純正イヤホン・リモコン付きで外装は一番擦れやすいと思われる蓋の角が少し塗装が落ちている程度のまともな物が2,100円だったのでゲットしてきました。
既に生産が終了しているガム型バッテリーは付属すらしてませんでした。
早速ACアダプターを接続してヘッドフォン端子で聞いてみましたが、感想としては「音がちょっとはっきりせず解像感は薄れますが、低音はTDLightにしては出てる」という感じです。
よく言えば音の分離が多少悪くなっているのであらが聞こえないためにまろやか?に聞こえ、低音もちょっとはマシになった、という感じでかね。
でもヘッドフォン端子での低音はプレイヤー自体の味付けでしょうね。基本的にはあまり好きじゃありません。
そしてラインアウトに繋いでみると今度は音の粒が全て分離されたように聞こえ、非常に解像感が高くなります。
低音はヘッドフォン出力と比べ、ばっさりと切り落とされたように無くなり、低音がないので音は何となく平坦に聞こえてきます。
低音がばっさりと無くなるのは、E999のラインアウトはまともな出力をしていて、TDLightがそれだけ低音が出ないという事でしょうね。
どっちで聞くのかと問われればもちろんTDLightのラインアウトで聞きます。
他のPCDPと比べるとどうなのかは知りませんが、ラインアウトなら良いじゃない?と思います。

TIMEDOMAIN Light ファーストインプレッション

TIMEDOMAIN Light(タイムドメイン ライト)セカンドインプレッションがあるかどうか判りませんが、第一印象をちょっと書いてみます。
20110602-dscf1660.jpg
本体はやっぱり非常に安っぽいです。
デザインはちょっと変わっていてリビングにおいても問題ないデザインですが、何も知らない人が見たらデザインだけの非常に安っぽいスピーカーに見えます。
筐体だってプラですし、そこから伸びるコードはお世辞にも良い音を出すとも思えない安物スピーカーについているのと同じ物。
ステレオミニジャックだって金メッキすらされていないですからね。
8畳の部屋に置いてある46インチのTVの左右においてみました。距離にしてだいたい2m位でしょうか。
そこからスピーカーと同じ高さや少し高い位置、低い位置で色々と聞いてみました。
取り急ぎの試聴だったので音源はiPhoneのイヤホンジャックからです。
ソースは基本的にはJ-POP(iPhoneにはクラシックとかJAZZとか入れていないので)ですが、試聴の際にはgolobeやらドリカム、宇多田ヒカルとかです。
ぱっと聞いてみた印象としては、小さいフルレンジスピーカーが鳴っているので非常に繊細に、原音に忠実に奏でてくれます。
あの外見からは想像もつかない音ですね。
そして今までは聞こえてこなかった小さな音がただ単に聞こえてくるだけじゃなく、きちんと分離して聞こえてくるのでそれこそそこで演奏しているかのようです。
ヴォーカルは素晴らしく良いです。
息づかいはもちろんのこと、今までは判別できなかった微妙な音程の差というか、歌い方?というのですかね、それが聞こえてきます。
息づかいなんてその場に居るかのように聞こえます。
そして発音が非常に良く分かるのが特徴です。
そして低音ですが、エンクロージャーと言って良いのかな?そのサイズが小さいし、ユニットの経も小さいので想定通り。
ただここで勘違いしちゃいけないのは低音がカットされて聞こえないわけではないという事。
低音の音圧は非常に少ないのですが、低音自体はきっちりと聞こえていて、その輪郭が非常に良く分かる感じです。
ブーミーな低音とは全く正反対の低音という感じかな?引き締まった低音というか、ちょっと良い言葉が見つかりません。
でも、低音を強調しないと楽しくないソースではやっぱり非常に物足りないです。
こういった特徴があるので、小音量でも聞き取りやすい音を出してくれますし、確かに謳われているように小音量を遠くで聞いても聞き取りづらくなるようなことがあまり無いですね。
あとは部屋全体に音が廻っている感じが凄いです。
スピーカーから音が出ているのは確かなのですが、それがスピーカーからではなく部屋全体に元々存在しているかのような錯覚ですかね。
かといって音の定位が悪いワケじゃなく定位はしっかりしています。
TVの左右においた場合はTVから音が聞こえているような感じですが、それでもTVだけから音が聞こえているような感じではなく上記のような感じになるのです。
何とも不思議な感覚ですね。
音は素直な音で味付けされた物でもなく、原音に忠実かな?
これをどう取るかは人によって変わってきますし、人によっては本当につまらない音だと思います。
原音が艶っぽい物はその艶っぽさがダイレクトに出てきますけど、そうでない物はとことんそうでもないまま。
それにソースによっては非常につまらないスピーカーであるのもまた事実です。
とても悪く言い過ぎるとAMラジオのように薄っぺらで軽い音に聞こえる時だってあります。
むずかしいけど、聞いていて疲れない音ではあります。
NHT SB3との比較とかは別段しませんが、このTIMEDOMAIN Lightは非常に良いスピーカーだと思いますが、人もソースも選ぶと思います。
BOSE好きの人はまず駄目でしょうね。
オケは一部において良いと思いますが、低音はやっぱり苦手で、音圧が欲しい時も苦手。
意外といけるのがテクノとかの電子音ですが、ズンズン響くような物は駄目。
とにかく低音を強調するような音楽やベース音が印象的な音楽は全て駄目という印象です。
という感じでのファーストインプレッションです。
おいらのは中古で購入したものなのでエージングもほとんど済んでいる個体だと思いますが、新品購入した人はエージング必須らしいです。
それに人を選ぶと思いますので、購入の際にはなるべく試聴を。
でも、非常に良いスピーカーだと思いますよ。

TIMEDOMAIN Light というスピーカー

20110525-light.jpg
たまたま中古5,980円で発見してしまったのでお嫁に迎えまし・・・い、いや、即確保しましたw
いやはや、このTIMEDOMAIN Lightというスピーカーですが、何度か物は見たことがあるのです。
卵形でプラスチックを多用したデザインだけを重視したスピーカーと思っていたらちょいと違っていたらしく、タイムドメイン理論に基づいたアクティブスピーカーとのことらしい。
こんなに安っぽい外観なのに18,900円もしやがります。
分解した物も見たことがありますが、これで18,900円?と疑ってしまうような内容でしたが、オーディオなんてそれが現実です。
物量を投入した物よりもシンプルな物の方が案外音が良かったりすることが多々ありますからね。
ちなみにコード類はすべて本体内から出ていて交換等は出来ないので色々と試すことは出来ないですね。
しかもそのコードの安っぽいことw
いつ断線してもおかしくないような安っぽさですよ。
特徴としては小さな音の場合はスピーカーから離れると聞き取りづらくなるわけですが、これは音の波形が離れた場所になっても崩れないままで聞き取りやすいそうです。
この特性のおかげで360度に音が広がり部屋の何処にスピーカーがあるのか判らないような音場の広がりがあり、スピーカーから音が出ていないような感覚があるそうです。
そして音の解像度が凄いらしく、弦の擦れる音とかもはっきり聞き取れたり、圧縮音源の圧縮率の違いもはっきり分かるそうな。
言い換えればスピーカーとしての特性があまり味付けされた物ではなく、あくまでも原音を忠実に・素直に再現するっていう感じなのかな?と今のところ理解しています。
もちろんこの筐体ですから低音は期待するだけ無駄だとは思われますが・・・。
どちらかというとあまり変に味付けされていない音が好みなおいらですが、果たしてこのスピーカーは性に合うのか?
そして今でも非常に気になっているVictorのウッドコーンオーディオシステムのBK3の艶のある音との違いはいかほどか?
音質のレビューはそのうちです。